動画の字幕の作り方
前文って言うか言い訳

字幕の楽な作り方などは結構あるらしいのですが、(女医ハックとかね)
うちの環境ではどうも動かないので、自PCで動く範囲で
できるだけ楽のできる字幕の入れ方を模索した結果がこんな感じです。




いるもの
lyedit
txt2ass
kra2csf
paraflaまたはsuzuka
aviutl(swfプラグイン、拡張編集プラグイン)


まずは、歌詞ファイルを作りたい曲の固定ビットレートのmp3、またはwavデータ、
歌詞のテキストを用意します。
元のCDなどの歌詞カードを手作業でテキスト化、
ウェブ上からさがしてコピペなどの手段があります。
前者の方が間違いは少ないかと思います。




こんな風に改行します。


lyeditを立ち上げます。
上部メニューの(P)歌詞貼り付けから
編集して貼り付け(P)を選択します。
他にも歌詞ファイルを編集するためのツールはあるのですが、曲のピッチを変える事が出来るのはlyeditしかありませんでしたので
ここではlyeditを使います。

すると、このウィンドウが開くので…

その上部メニューから貼り付け(V)。そこから、
ファイルから貼り付け(F)を選択し、先ほど縦一列に変換した
歌詞のテキストを貼り付け、「貼り付け」のウィンドウを畳みます。

こうなります。
上部メニューのファイル(F)からmp3ファイルを開きます。

時間を打ち込みたい場所の歌詞の箇所を左シングルクリックし、
音楽を再生。
ちょうど、ここだ!と思った場所で曲を一時停止。
「マーク」のボタンを押すと、
今まで[00:00:00]だった時間のデータが
停止した時間に変わります。

で、一時停止を解除して、
ちゃんと狙った箇所が再生されたら
マークした場所はそのままに、再生再開。
で、歌詞の行の終わりのところも忘れずに
「マーク」します。

それを1曲分繰り返します。
全部出来たら、上部メニューの
ファイル(F)から、歌詞の保存(S)、場所を指定(P)を選択し、
好きなファイル名で保存します。
音楽と同じ場所を選択すると、
自動的に音楽ファイルと同じファイル名で
保存されてしまうため、もともとのいじっていない歌詞のデータが
消えてしまうことがあります。
あと、保存せずに終了すると、編集中のデータは
消えます。


こんなテキストファイルができます。
一番下の行は削除しても大丈夫です。

これを、こんな風にします。



それを、txt2assでkra形式に変換します
「kraファイルも作成」にチェックを入れましょう
ほかのパラメータはいじる必要はありません。



できたkraファイルを、kra2csfで開きます。
形式は、parafla形式にします。(suzukaだとうちの環境では謎の不具合発生)
ワイプ前の色とワイプ後の色は同じにしておきます。
サイズは、横幅は、かぶせたい動画と同じサイズにして
縦幅は50ぐらいにしておきます。
参照する音声データはwavにしたほうがいいです。
mp3だとなんだかくそ重いのじゃ。



できたプロジェクトファイルを
paraflaで開いて、swfに変換します。



aviutlで開きます(swfを読むためのプラグインがないと開けません)
設定で、サイズをさっきkra2csfで設定したサイズにします。
avi形式でいったん出力します。



aviutlを終了して再度起動します。
サイズを、かぶせたい動画のサイズに戻します。
拡張編集の設定窓を開いて、
こんな感じでビャーとしますよ!
ビャー!!

ねんどろデフォ子かわいいよかわいいよ
おっと、あとは、avi出力します
出力中は歌などを歌って踊りま  せん



niveなどを使うといい感じでクロマキー合成できるらしいですが
うちでは動かないのでできません。

こうして出来上がった動画がこちらです。